休日子どもカレッジ事業の趣旨

事業の趣旨(背景とベネフィット)

共働き家庭の増加や、就労や家族形態の多様化に伴い、子どもたちの放課後の「居場所」と「子どもにとって貴重な時間をどう過ごさせたらよいのか」に悩む大人たちも増え続けています。

放課後の中でも、特に、夏休みなどの長期休暇中はなおさら切実です。

このような中で、各地域での放課後児童クラブ等による受け皿は不足しているところもあり、行政の取組みだけでは、

全ての子どもの居場所を確保することが難しい状況です。

 子どもだけで留守番をさせるにも、ゲームやインターネット、さらには不審者などによる不安が残り、また、祖父母に預ければ安心かもしれませんが、預けられた祖父母は大変です。

一方、子どもたちにとっても、毎日のように塾や勉強で放課後の自由な時間を追いやられることなど望んでいないでしょう。

このような放課後の現状が、地域の子どもたちが集まって仲間たちと関係をつくる機会を減少させています。

子どもたちの居場所は、習い事や塾、自宅での一人遊びが中心となってしまい、人とかかわりながらコミュニケーション能力を高める機会のないまま大人になろうとしています。

休日子どもカレッジでは、「地域で子育て」を具体化し、子どもたちの体験の補完や地域での居場所づくりを行います。