「砂から粘土を作ろう!」「水の環境学習と顕微鏡作り」
8/17(土)
今日は、低学年と高学年が別のプログラム!
それぞれ午後から別の場所へお出かけです。
低学年は和光会館へ歩いて向かいました。
少人数ではありましたが、2年生は班長さんとして張り切り、
「ちゃんと1列で、前(との間隔)あけないでねー」と声かけ。
動く砂、と言われるキネティックサンドを
初めて触った子どもたち。
不思議な触感にたっぷりふれて、
個人でいろいろなものを作ったあとは、
班で一つ、一緒に作って全員に向けて発表しました。
そのままの形で持って帰れないのが残念ですが、
粘土は持ち帰って楽しみます!
高学年は、愛媛県浄化槽協会へお出かけ。
私たちが使っている水がどのようにきれいになって
手元に戻ってくるのかを、教えていただきました。
そこに微生物が大活躍していることも。
その微生物を顕微鏡でのぞいてみましたよー
そして、キッドで作ったオリジナルの顕微鏡を
思いのままに飾って持って帰りました!
担任:白川、大庭
0コメント